Inside LSI 囲み 「液浸で歩留まりは改善できる」TSMCとIBMが〜EUVは光源の高出力化にメド 実験機による露光結果が続々
日経マイクロデバイス 第238号 2005.4.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第238号(2005.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1138字) |
形式 | PDFファイル形式 (219kb) |
雑誌掲載位置 | 77ページ目 |
32nmノード(hp45)以降の本命と見られるEUV(extreme ultraviolet)露光技術の開発が,ここへ来て急速に進展し始めた。大きく二つの動きがある。(a)これまで最大の課題とされていた光源の高出力化にほぼメドが付いた。(b)「MET(micro exposure tool)」と呼ぶ実験機による露光結果が続々と登場している。32nmノードは液浸露光陣営が高屈折率液体で狙う領域だが…
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