Inside LSI 第5回低誘電率層間絶縁膜(3)〜第5回 低誘電率層間絶縁膜(3) プラズマ技術を駆使し ポーラスlow−k膜の損傷防ぐ
日経マイクロデバイス 第237号 2005.3.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第237号(2005.3.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4537字) |
形式 | PDFファイル形式 (152kb) |
雑誌掲載位置 | 51〜54ページ目 |
大橋 直史半導体先端テクノロジーズ(Selete)hp65以降で必須とされているポーラス低誘電率(low−k)膜は,通常のプロセスで加工すると膜が変形・変質してしまう。このような問題を解決するために,ポーラスlow−k膜へのダメージを抑制するプロセス技術が欠かせない。前回は低ダメージのCMP(化学的機械研磨)技術を紹介したが,最終回となる今回はレジスト除去やCu埋め込みといったプロセスを採り上げる…
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