Inside LSI〜1000万ゲート規模のASICは こうすれば検証できる
日経マイクロデバイス 第234号 2004.12.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第234号(2004.12.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8901字) |
形式 | PDFファイル形式 (176kb) |
雑誌掲載位置 | 141〜146ページ目 |
岡 善治リコー 電子デバイスカンパニーマスク・コストの上昇で,チップの作り直しが難しいケースが増えている。作り直しの大半は何らかの検証漏れが原因で発生する。この問題に対して,リコーが二つの対策を紹介する。一つは動作合成を活用した次世代の検証手法である。続いて,アサーションをベースにした検証手法を解説する。こちらの手法は2004年度に実用化し,同社のASIC開発で採用し始めた。こうした手法によって,…
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