Cover Story Part4 Interview 囲み 45nmは“戦略的微細化”で突破〜評価用のプロセス・ラインを 材料メーカーで共有化
日経マイクロデバイス 第233号 2004.11.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第233号(2004.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1455字) |
形式 | PDFファイル形式 (647kb) |
雑誌掲載位置 | 61ページ目 |
半導体材料は,LSIメーカーによる評価を通じて問題点をフィードバックしながら開発する。次世代半導体材料技術研究組合(CASMAT)では,材料開発の効率向上,期間短縮を図るために,材料メーカー自身が最先端のプロセス環境を持ち,そこで問題点を把握し,それを材料開発にフィードバックできる開発スキームを構築した注1)。評価情報は組合企業に開示 CASMATには「共通プログラム」と「特定プログラム」がある…
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