WEB Access Ranking[Memory]〜高集積化進む相変化メモリー 課題解決目指すMRAM 新型メモリーの発表相次ぐ
日経マイクロデバイス 第230号 2004.8.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第230号(2004.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全321字) |
形式 | PDFファイル形式 (98kb) |
雑誌掲載位置 | 102ページ目 |
「2004 Symposium on VLSI Technology」の「Emerging Memory Technologies I」のセッションでは新型メモリーの発表が相次いだ。相変化メモリーでは,選択素子にBJTを使って0.32μm2のセル寸法を実現したチップ,64Mビットに集積したチップが登場した。相変化メモリーの高集積化は加速しており,量産技術と信頼性が確立すれば「ユニバーサル・メモリ…
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