Report[Logic]〜米Intelが事実上のスキップ宣言 それでも消えないF2量産の可能性
日経マイクロデバイス 第217号 2003.7.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第217号(2003.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1287字) |
形式 | PDFファイル形式 (63kb) |
雑誌掲載位置 | 140ページ目 |
米Intel Corp.がF2エキシマ・レーザー露光に戻る可能性は,「十分に残っている」。同社は5月末に技術を事実上スキップすると発表したにもかかわらず,業界の見方はこうだ(表1)。 これまでIntelは,2005年に量産する45nmプロセス技術ノード向け露光技術の第1候補としてF2露光を挙げていた。しかし5月の発表では,従来は第2候補だったArFエキシマ・レーザー露光を使い,第2候補は置かない…
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