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μレポート[LSI設計]〜90nmアナログ回路設計 「誤差はディジタル補正」が SoC時代の新常識へ
日経マイクロデバイス 第214号 2003.4.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第214号(2003.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3559字) |
形式 | PDFファイル形式 (195kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜33ページ目 |
アナログ 回路設計A−D変換器学会「微細化すると誤差が大きくなる」。アナログ回路の厄介な点である。こうしたアナログ回路の高精度化技術に新手法が登場した。マイコンなどのディジタル回路で,アナログ回路の誤差を補正する方法である。90nmなどの微細プロセスを使えば,付加するディジタル回路は小さくてすむので,補正に必要なチップ面積の増分は小さい。SoC(system on a chip)では,元々搭載して…
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