μレポート[LSI設計]〜米Intelの大容量フラッシュ 携帯電話市場攻略の 次なる武器は低コスト化
日経マイクロデバイス 第210号 2002.12.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第210号(2002.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2521字) |
形式 | PDFファイル形式 (150kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜51ページ目 |
フラッシュ・メモリー大容量化SiPフラッシュ・メモリー最大手の米Intel Corp.が,SiP(system in package)技術を使って最大4チップを積層できる1Gビット品を開発した。多機能化が進む携帯電話機の市場に狙いを定め,1.8Vで動作可能にした。ますます強くなる低コスト化の要求には,2ビット/セルの多値技術で応える。将来に向けたコスト低減にも抜かりはない。フラッシュ・メモリーを低…
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