μレポート[FPD]〜45型液晶テレビ実現へ 1500×1800mm2基板を 亀山工場に導入
日経マイクロデバイス 第207号 2002.9.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第207号(2002.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1564字) |
形式 | PDFファイル形式 (93kb) |
雑誌掲載位置 | 108ページ目 |
戦略投資工場「45型(対角114cm)までのテレビは液晶で作る」。こうした戦略を,シャープ社長の町田勝彦氏が打ち出した。その実行のために,2004年5月に稼働予定の亀山工場には液晶工場で過去最大のマザー・ガラス基板寸法となる1500×1800mm2基板を導入する。世の中にない製品を他社に先駆けて開発していくことで,先行き不透明な厳しい経済状況でも利益を出し続けていく。 シャープ社長の町田勝彦氏は,…
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