技術レター［ＬＳＩ設計］〜１ＧＨｚ動作のプロセサＩＰを 東芝と米ＭＩＰＳが共同開発 システムＬＳＩの中核へ
日経マイクロデバイス 第201号 2002.3.1
| 掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第201号（2002.3.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全309字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （65kb） |
| 雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
プロセサＩＰシステムＬＳＩ共同開発 動作周波数が１ＧＨｚと高速なプロセサＩＰ（ｉｎｔｅｌｌｅｃｔｕａｌ ｐｒｏｐｅｒｔｙ）「ＴＸ９９」を，東芝と米ＭＩＰＳ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ， Ｉｎｃ．が共同開発する。東芝は短期間でシステムＬＳＩの多機能化を図るために，ＬＳＩ機能の大部分をソフトウェアで実現する方向だが，これまではソフトウェアを駆動するプロセサＩＰの能力が足りなかった。今回は次世代のＭＩＰＳ…
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