解説[LSI製造]〜性能改善とリーク電流削減を目指し トランジスタ構造を一新
日経マイクロデバイス 第200号 2002.2.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第200号(2002.2.1) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全5224字) |
形式 | PDFファイル形式 (300kb) |
雑誌掲載位置 | 83〜88ページ目 |
米Intel Corp.Robert ChauGerald Marcyk 高い駆動能力と低い消費電力を両立することを目指し,新しいCMOS FET構造を考案した。このトランジスタ構造によって,従来のバルクSi構造や部分空乏型SOI(silicon on insulator)構造より優れたトランジスタ特性を達成できる。われわれは,今回のトランジスタ構造が2005年以降のロジックLSIにとっての有望な…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全5224字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。