技術レター[LSI製造&LSI設計]〜大容量の強誘電体メモリー 東芝と独Infineonが 共同開発を開始
日経マイクロデバイス 第188号 2001.2.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第188号(2001.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全211字) |
形式 | PDFファイル形式 (23kb) |
雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
不揮発性メモリー共同開発 東芝と独Infineon Technologies AG.は,強誘電体メモリーを共同開発する。2001年1月初めから共同開発を始め,まず東芝が2001年3月にサンプル出荷を予定する8Mビット強誘電体メモリーの評価やマーケティングを共同で実施する。次に両社の技術を持ち寄って大容量化を実現し,2002年末までにCOP(capacitor on plug)構造の32Mビット品の…
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