NewsLetter LSI(メモリー)〜米Intel,0.25μm以降 フラッシュ・メモリーの 量産に「Fab11」を使用
日経マイクロデバイス 第166号 1999.4.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第166号(1999.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全952字) |
形式 | PDFファイル形式 (39kb) |
雑誌掲載位置 | 144ページ目 |
フラッシュ・メモリー最大手の米Intel Corp.は,今後の技術開発と量産工場展開の計画を明らかにした。技術開発に関しては,微細化と多値化を推進する。微細化は,1998年9月から0.25μmルール品の生産を米国カリフォルニア州にある開発・少量量産拠点「D2」で始めていたが,本格量産を1999年4月から始める。「競合他社より1年は早い」(同社)とする。その2年後には0.18μmルールを使った量産…
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