特集 Part3a〜0.18μmから露光技術の 開発方法がガラリと変わる
日経マイクロデバイス 第165号 1999.3.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第165号(1999.3.1) |
---|---|
ページ数 | 8ページ (全6689字) |
形式 | PDFファイル形式 (774kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜93ページ目 |
インフラストラクチャ製造技術露光技術CAD設計ルール0.18μmを境に,露光技術の開発方法が実験主体からシミュレーション主体へ変わる。半導体メモリーの容量,コスト,性能の面でトレンドが塗り替わろうとしており,それを支えるのが微細化の前倒しの徹底である。これに伴って位相シフト・マスクや光近接効果補正など露光の要素技術の採用が急増し,開発期間が減少する。実験を繰り返して得たデータを基に開発を進めてきた…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「8ページ(全6689字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。