新製品 ロータリ式ビークトルク計〜ナットランナのトルクチェック向け測定分解能を高めるなど利便性向上
日経ものづくり 第637号 2007.10.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第637号(2007.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全633字) |
形式 | PDFファイル形式 (778kb) |
雑誌掲載位置 | 164ページ目 |
生産加工ロータリ式ピークトルク計「スピントルク ST2」シリーズは,回転体に接続してトルク測定できるロータリ式ピークトルク計。主に,自動車や鉄道など輸送機器の組立ラインで,多軸締め付け装置に組み込まれているナットランナのトルクチェックや日常点検に使える。従来の「スピントルク ST」シリーズを改良,測定分解能を高めるなど利便性を向上した。ST2シリーズは全部で7機種,トルク容量で2〜1000N・mに…
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