新製品 ＣＡＭツール〜３次元ＣＡＤと連携し設計変更にも容易に対応
日経ものづくり 第637号 2007.10.1
| 掲載誌 | 日経ものづくり 第637号（2007.10.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全365字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （778kb） |
| 雑誌掲載位置 | 163ページ目 |
ＩＴ活用ＣＡＭツール「Ｐｒｏ／ＴＯＯＬＭＡＫＥＲ ８．１」は，米ＰＴＣ社が２００７年５月に買収した米ＮＣ Ｇｒａｐｈｉｃｓ社のＣＡＭツール「ＤＥＰＯＣＡＭ」の後継製品。金型や試作品のように複雑な形状のカッタパス生成を得意とする。パスの演算が高速で，他製品の１／２程度の時間で計算できる場合もあるという。ＣＡＤとの連携性も高めた。Ｐｒｏ／ＥＮＧＩＮＥＥＲのソリッドカーネル「Ｇｒａｎｉｔｅ Ｏｎｅ」を搭…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全365字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
新製品 ３次元金型設計支援システム〜ブランク展開などに５２種類の新機能ストリップ・レイアウトは約１時間で可能に
新製品 熱設計ツール〜Ｗｅｂ上で部品モデルを作成ＥＤＡとの連携も強化
新製品 ロータリ式ビークトルク計〜ナットランナのトルクチェック向け測定分解能を高めるなど利便性向上
新製品 空冷式レーザマーカ〜ＬＤ励起方式の採用で消費電力を低減最小２０μｍのビーム径で精密に印字できる
新製品 ハイスエンドミル〜樹脂成形用金型向けに高能率加工と長寿命切削
