新製品 紫外可視分光光度計〜設置面積を15%削減波長分解能は1nm
日経ものづくり 第637号 2007.10.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第637号(2007.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全370字) |
形式 | PDFファイル形式 (778kb) |
雑誌掲載位置 | 166ページ目 |
測定装置紫外可視分光光度計「UV−1800」は,従来機より設置面積が15%少なくて済む紫外可視分光光度計。製品本体の大きさは幅450×奥行き490mmで,幅を従来比で20%削減したので,他の分析装置とのすき間などにも設置しやすくなった。基本性能を重視したことも特徴。分光部には上級機種で使う光学機構を採用して光学系を明るくし,ノイズレベルを従来比で1/4に低減(700nmの場合)できた。迷光を抑える…
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