詳報 温度管理とレーザ走査の工夫で〜温度管理とレーザ走査の工夫で 1mの立体モデルを作製可能に
日経ものづくり 第608号 2005.5.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第608号(2005.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1502字) |
形式 | PDFファイル形式 (144kb) |
雑誌掲載位置 | 27ページ目 |
3Dシステムズ・ジャパン(本社東京)は,粉末焼結型RP装置の新製品「Sinterstation Pro」シリーズを発売した*1。上位機種の「Sinterstation Pro 230」では,立体モデルの最大造形寸法が幅550×奥行き550×高さ750mmと大きい(図1)。造形領域の対角線方向に配置すれば,細長い形状であれば1m以上の立体モデルも作製できる。 積層面上でレーザを走査させるガルバノミ…
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