特集 「200億円」判決が与える衝撃〜食い違うそれぞれの「真実」 日亜化学工業社長と中村氏
日経ものづくり 第595号 2004.4.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第595号(2004.4.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8315字) |
形式 | PDFファイル形式 (226kb) |
雑誌掲載位置 | 98〜103ページ目 |
「604億円」もの「相当の対価」を「勝ち取った」中村修二氏。自身が言う通り,子供たちに夢を与える技術者版「スター」の誕生だ。ところが,沈黙を破った日亜化学工業社長の口からは意外な言葉が漏れてくる。「なぜ中村氏があんなうそを言うのか理解できない」。高裁へ向けて,両者の主張を掲載する。中村修二氏語る個人を報えば企業も利する 今回の判決で,相当の対価(以下,対価)のうち請求していた200億円が満額で受け…
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