特集 軽量化狂騒曲〜ハイドロフォームの採用を拡大 アルミ部品はコスト低減を模索
日経ものづくり 第590号 2003.11.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第590号(2003.11.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3855字) |
形式 | PDFファイル形式 (155kb) |
雑誌掲載位置 | 87〜89ページ目 |
重量がかさむシャシー部品では,サブフレームを中心にハイドロフォーム品の採用が拡大している。アーム部分では高級車やスポーツ車種でアルミ部品を採用しているが,コストはまだまだ高く,普及は限定的。材料メーカーや成形メーカーはコストを低減できる製造法の開発を進めている。 パワートレーンを除けば車体の次に重量のかさむシャシー部品。ここでも軽量化の手段は,まず高張力鋼板(ハイテン)化を検討し,それでも足りなけ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3855字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。