特集2 日産自動車 V−upプログラムの威力 グループ十数万人が“ゴーン”になる!〜嘉悦 朗 皆が自ら学習・成長できる会社に
日経情報ストラテジー 第159号 2005.7.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第159号(2005.7.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2563字) |
形式 | PDFファイル形式 (75kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜71ページ目 |
嘉悦VPは初代CFTパイロットの1人。1999年当時、ゴーンCEOを感嘆させる組織改革提案をCFTで作り上げ、部門横断型チームの有効性を痛感した原体験を持つ。それだけにV−upプログラムで会社を強くしたいという思いは人一倍強い。−−V−upの最大の狙いは何ですか。 経営計画はトップが立てますが、実行するのは我々です。だから、本当の意味での組織の活性化が欠かせません。すべての社員が自ら学習して成長…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2563字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 特集2 日産自動車 V−upプログラムの威力 グループ十数万人が“ゴーン”になる!〜これがVパイロット研修だ 課長級の優れた人材が集結 使命感持って、積極的に発言
- 特集2 日産自動車 V−upプログラムの威力 グループ十数万人が“ゴーン”になる!〜本社マーケティング部門と販社が連携 売れる販売員を4カ月で作り出せた!
- 特集2 日産自動車 V−upプログラムの威力 グループ十数万人が“ゴーン”になる!〜部門横断型の落とし穴にはまるな! 危機感を継続できるかがカギ
- 誤算の研究 ジャスダック証券取引所〜想定超す誤入力が引き金
- 短期集中連載 トヨタ流営業改革〜個人スキル上げ不安なくす チャレンジマップで「自信のなさ」を自己申告