特集2 日産自動車 V−upプログラムの威力 グループ十数万人が“ゴーン”になる!〜本社マーケティング部門と販社が連携 売れる販売員を4カ月で作り出せた!
日経情報ストラテジー 第159号 2005.7.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第159号(2005.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4002字) |
形式 | PDFファイル形式 (144kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜69ページ目 |
「東海・近畿・北陸で月間販売台数2台以下のカーライフ・アドバイザー(CA、販売員)の販売効率を高めたい」−−。2003年11月19日にマーケティング本部が立ち上げたV−upチームは、こんな目標を掲げた。 同チームは2004年3月24日まで活動。「販売台数を増やす」という自動車会社の永遠の課題を見事に改善してみせた。V−upチームの改善策を真っ先に取り入れた販売店で月販2台以下のCAが7人から2人…
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