特集2 サントリー 過去の失敗に学び続ける 顧客との距離の縮め方〜時代の気分を初めて議論 品切れ起こしたSCMを反省
日経情報ストラテジー 第158号 2005.6.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第158号(2005.6.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3594字) |
形式 | PDFファイル形式 (66kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜64ページ目 |
昨年3月の発売後、大ヒットした緑茶「伊右衛門」。昨年度(12月期)は発売から約10カ月で3420万ケースを出荷している。清涼飲料の新商品としては、初年度販売数量で過去最多を記録した。 今年度、伊右衛門は前年比146%の5000万ケースの販売を目指す。達成すれば、同社の缶コーヒー「ボス(今期目標6200万ケース)」と「サントリーウーロン茶(同5200万ケース)」に並ぶ同社の清涼飲料のメガブランドに…
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