成果を生むIT投資術〜“WHY”の連鎖で 効果を勝ち取る
日経情報ストラテジー 第133号 2003.5.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第133号(2003.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2281字) |
形式 | PDFファイル形式 (43kb) |
雑誌掲載位置 | 158〜159ページ目 |
IT(情報技術)の導入効果を測定する際に最も重要なことは、効果を生み出すロジックを明確にすることだ。ITの導入で業務のどこが変わり、その結果、売り上げや利益にどういった影響があるかといった論理の裏付けがなければ、効果は見えてこない。 例えば、CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)システムの成功事例として前回紹介したB社の場合は、次のようなロジックがあった。B社では、顧客を価格志向…
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