最前線〜3億円投じてSCMを強化 在庫量3〜5割減目指す
日経情報ストラテジー 第111号 2001.7.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第111号(2001.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1273字) |
形式 | PDFファイル形式 (108kb) |
雑誌掲載位置 | 173ページ目 |
オフィス用品などの通信販売を手がけるアスクルは約3億円を投じて、今年8月をメドに販売予測システムを本格稼働させる。これを使って毎週、全1万2000アイテムの適正在庫量を単品レベルで見直す。さらに6カ月先までの販売量を予測して納入業者に公開し、仕入れができずに欠品が続くことを防ぐ。 こうしたSCM(サプライチェーン・マネジメント)の強化により、年々増加の一途をたどってきた物流センターの在庫量を3〜…
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