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File〜統合3行、第一勧銀の勘定系に集約 年1500億円の8割を新分野に投資
日経情報ストラテジー 第95号 2000.3.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第95号(2000.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3031字) |
形式 | PDFファイル形式 (66kb) |
雑誌掲載位置 | 160〜161ページ目 |
日本興業銀行、第一勧業銀行、富士銀行の3行は、新グループ名「みずほフィナンシャルグループ」を明らかにするとともに、統合後の事業計画を発表した。焦点の1つであるシステム統合は1月に着手し、2002年3月までに完了する。 リテール(個人取引)分野の勘定系システムは、大部分を第一勧業銀行のシステムに集約する。富士銀行と日本興業銀行は個人取引の処理を第一勧業銀行のシステムに移管する。ただし、投資信託とい…
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