File〜阪急百貨店、データ・ウエアハウス導入110万人の購買履歴を販促に活用
日経情報ストラテジー 第95号 2000.3.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第95号(2000.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2911字) |
形式 | PDFファイル形式 (66kb) |
雑誌掲載位置 | 158〜159ページ目 |
阪急百貨店は4月にデータ・ウエアハウスを利用した新しい顧客情報システムを導入する。顧客の購買履歴を詳細に分析できるのが特徴で、購買額の高い優良顧客や来店頻度が減っている顧客を特定できる。こうした顧客への販促を強化することで、売り上げの拡大を狙う。 阪急百貨店は、消費者の百貨店離れが進むなかで、顧客の囲い込みに力を入れている。従来は古くからの優良顧客である「お帳場客」への対応が顧客情報活用の中心だ…
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