File〜松下、1000億円投じて情報化推進 OracleApplicationsも全社導入へ 三菱レイヨン、製造期間の短縮狙い 生地の開発データを協力会社と共有
日経情報ストラテジー 第95号 2000.3.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第95号(2000.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2964字) |
形式 | PDFファイル形式 (66kb) |
雑誌掲載位置 | 156〜157ページ目 |
松下電器産業は、2000年から2002年の3年間に合計で1000億円を情報化に投じる。SCM(サプライチェーン・マネジメント)システムを稼働させるほか、グループ各社にERP(統合業務)パッケージを導入するなどグループ企業を挙げて情報インフラを大幅に強化する。 SCMでは、すでに米国の家電量販最大手のベスト・バイや同2位のサーキット・シティと取り組み、主要7家電製品の需要予測データを直接、やり取り…
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