UMLによるシステム分析・設計 No.08〜実装レベルで不可欠な クラス図の構造変換法を学ぶ
日経ITプロフェッショナル 第8号 2003.1.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第8号(2003.1.1) |
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ページ数 | 7ページ (全9149字) |
形式 | PDFファイル形式 (154kb) |
雑誌掲載位置 | 110〜116ページ目 |
今回から,実装レベルのモデリング方法を解説する。実装レベルでは,アーキテクチャを設計して,クラスの機能をデータ項目やメソッドとして具体的に表さなければならない。その事前準備として欠かせないクラス図の基礎的な変換を行う。児玉 公信エクサ技術部担当部長兼 製造・流通システム事業部SPBOMソリューションチームリーダー モデルの観点には概念,仕様,実装という3つのレベルがあり,システム開発における作業の…
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