特集 徹底分析 2012年度介護報酬改定 実質マイナス改定で経営に逆風〜【訪問リハビリテーション】報酬は据え置きだが要件を緩和
日経ヘルスケア 第270号 2012.4.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第270号(2012.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1067字) |
形式 | PDFファイル形式 (211kb) |
雑誌掲載位置 | 70ページ目 |
◎リハ指示医の診察頻度を減少→要件緩和でサービス提供が容易に◎老健施設の訪問リハを全面解禁→算定件数増えればプラスにも 利用者の自立支援を促す上で重要な訪問リハビリテーション。今改定では基本報酬は据え置かれたが、サービスの普及策が幾つか盛り込まれた。 訪問リハビリの指示を出す医師の診察頻度の緩和は、その一つ。改定前は、リハビリの指示医は月1回利用者を診察する必要があり、主治医が自ら訪問リハビリを実…
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