NEレポート〜MozillaのHTML5高速化技術 組み込みC言語の資産を生かす
日経エレクトロニクス 第1106号 2013.4.15
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1106号(2013.4.15) |
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ページ数 | 2ページ (全2970字) |
形式 | PDFファイル形式 (303kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
米Mozilla社は2013年3月21日、同社のWebブラウザー「Firefox」のJavaScriptエンジンに向けた高速化モジュール「OdinMonkey」を、同年6月に公開予定の「Firefox 22」に搭載すると発表した1)。Mozilla社が新たに定義したJava?Scriptのサブセット「asm.js」に対応するのが特徴だ。 Mozilla社は、C/C++で書かれたソース・コードを、…
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