特集 データ線で電力供給〜第2部<Ethernet編> まずはLED照明を制御
日経エレクトロニクス 第1094号 2012.10.29
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1094号(2012.10.29) |
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ページ数 | 5ページ (全5823字) |
形式 | PDFファイル形式 (972kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜34ページ目 |
PoEで100W前後の給電が可能になることで、応用範囲が広がりつつある。中でも注目を集めるのがLED照明の制御である。将来的には、BEMS普及のカギを握る構成部品になりそうだ。 Ethernetを利用して電力を供給する「Power over Ethernet(PoE)」の用途が広がりつつある(図1)。そもそもPoEは、標準規格「IEEE802.3af」が2003年6月に成立してから、利用が広がった…
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