特集 データ線で電力供給〜第1部<総論> EthernetとUSBで100W
日経エレクトロニクス 第1094号 2012.10.29
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1094号(2012.10.29) |
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ページ数 | 6ページ (全6637字) |
形式 | PDFファイル形式 (1696kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜29ページ目 |
仕様拡張と共に、適用範囲が広がってきたEthernetとUSB。次世代仕様で、100W前後の電力を供給できるようになる。データ線を電力線として利用する時代がついに到来する。 家庭とオフィスにある電力用の“コンセント”が大きく姿を変える。EthernetやUSBといったデータを送受信するインタフェースが、100Wという大きな直流電力を供給できるようになり、通信ケーブルと電力ケーブルの境を消失させつつ…
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