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解説1〜東アジアのLED電球分解 設計思想の違いが明らかに
日経エレクトロニクス 第1053号 2011.4.4
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1053号(2011.4.4) |
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ページ数 | 8ページ (全6806字) |
形式 | PDFファイル形式 (7014kb) |
雑誌掲載位置 | 71〜78ページ目 |
低価格化が進み、本格的な普及を始めたLED電球。最近は日本メーカーだけではなく、韓国や中国、台湾、欧州メーカーなども製品化に力を入れ始めた。東アジア地域で販売されている9種類のLED電球を分解・調査したところ、日本メーカーと海外メーカーで設計思想に大きな違いが見られた。 白熱電球の代替として注目を集めるLED電球。消費電力の低さが特徴だが、白熱電球よりも値段が高いことに加え、「大きい」「重い」とい…
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