NEアカデミー 最新技術動向から学ぶ太陽電池〜第3回 薄膜Si型 大規模発電施設での採用が増加 製造コストは0.5ユーロ/Wに
日経エレクトロニクス 第1053号 2011.4.4
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1053号(2011.4.4) |
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ページ数 | 6ページ (全7641字) |
形式 | PDFファイル形式 (888kb) |
雑誌掲載位置 | 108〜113ページ目 |
薄膜Si型太陽電池は、変換効率こそ高くないもののモジュール価格が安く、設置場所によっては年間発電量が多くなる点が受け入れられ、大規模発電施設などでの採用が増えているという。現在は、結晶Si型太陽電池を下回る製造コストをさらに低減しようと研究開発が続けられている。連載第3回は、製造コスト0.5ユーロ/Wを実現したOerlikon Solar社と提携関係にある東京エレクトロンが、薄膜Si型太陽電池開発…
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