解説 CEATEC JAPAN 2007〜7.通信 コンテンツ共有はDLNAで決まり 電力線ネットが普及期へ
日経エレクトロニクス 第963号 2007.10.22
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第963号(2007.10.22) |
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ページ数 | 3ページ (全4015字) |
形式 | PDFファイル形式 (2169kb) |
雑誌掲載位置 | 118〜120ページ目 |
ここ数年来,徐々に進んできた家電のネット対応や機器連携がいよいよ花開く−−。今回のCEATECの展示はそれを強く実感させた。ネットワーク経由の機器連携のために整備されてきたDLNAや,電力線通信など家庭内ネットで使える物理層の技術が普及期を迎え,その使いこなしの多様さを競う展示が目に付いたからだ。無線を使った通信技術にも新たな展開があった。 通信分野では,家庭内ネットワークのミドルウエアや物理層の…
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