解説 CEATEC JAPAN 2007〜3.ユーザー・インタフェース アイデアから実用へ 認識技術の浸透始まる
日経エレクトロニクス 第963号 2007.10.22
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第963号(2007.10.22) |
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ページ数 | 4ページ (全5339字) |
形式 | PDFファイル形式 (3526kb) |
雑誌掲載位置 | 108〜111ページ目 |
製品が与える新しい消費者の体験を重視する─。各社の方針転換が端的に表れたのがユーザー・インタフェースに関連する展示の増加だろう。地上アナログ放送の停波まで4年を切り,テレビなどの入力ソースのすべてがデジタル化される時代が目前になった。ネット化,フラット化が進む機器のユーザー・インタフェースを,抜本的に改革するチャンスととらえる姿勢が伝わってくる。 今回のCEATECで意外なほど目を引いたのが,ユー…
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