解説 CEATEC JAPAN 2007〜6.電子部品 機器の付加価値,センサが担う
日経エレクトロニクス 第963号 2007.10.22
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第963号(2007.10.22) |
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ページ数 | 2ページ (全1511字) |
形式 | PDFファイル形式 (2774kb) |
雑誌掲載位置 | 116〜117ページ目 |
今回のCEATECに登場した数々の部品の中でも特に目を引いたのが,入力系デバイスに代表されるセンサである。ユーザー・インタフェースの良しあしが機器の付加価値を大きく左右するようになってきた。こうした流れをとらえ,多くのLSIメーカーや部品メーカーが,入力を担うセンサなどの展示に力を入れた。これに比べると,プロセサやメモリといった処理/記憶系デバイスの進歩は成熟しつつある。赤外線も写すイメージ・セン…
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