解説 CEATEC JAPAN 2007〜1.テレビ 有機ELも液晶も「薄さ」をアピール 製品開発の軸足移る
日経エレクトロニクス 第963号 2007.10.22
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第963号(2007.10.22) |
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ページ数 | 3ページ (全4377字) |
形式 | PDFファイル形式 (2352kb) |
雑誌掲載位置 | 102〜104ページ目 |
もはや単なる「大画面・高画質」では消費者が納得しない─。テレビ・メーカー各社のブースでは,横並びの技術競争から脱却し,自社の個性を技術でどう実現するかに力点が置かれた。有機ELという新技術を最大限にアピールしたソニー,液晶技術を徹底追求したシャープや日本ビクター,あらゆるディスプレイ技術を総動員した日立と,各社の個性がはっきりした。 「『技術のソニー』復活の象徴だ。反転攻勢の旗印にしたい」─。20…
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