解説 組み込み向けJava仮想マシン〜携帯電話以外へ浸透狙う,上位規約への移行鮮明に
日経エレクトロニクス 第958号 2007.8.13
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第958号(2007.8.13) |
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ページ数 | 5ページ (全6016字) |
形式 | PDFファイル形式 (730kb) |
雑誌掲載位置 | 101〜105ページ目 |
Javaは組み込み向けのプログラム実行環境として開発された。性能やリアルタイム性などの課題も解消に向かっている。携帯電話機のプログラム実行環境として定着し,Blu−ray Discなど新たな分野への浸透が始まっている。 企業の情報システムの構築に使われるプログラミング言語として,すっかり定着したJavaが,組み込み用途でも広がりを見せ始めている(図1)。 Javaで組み込みといえば,まず頭に浮かぶ…
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