New Products〜スペクトラム・アナライザ 時間分解能が20nsと小さく 周波数の揺らぎを観測できる
日経エレクトロニクス 第891号 2005.1.17
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第891号(2005.1.17) |
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ページ数 | 1ページ (全740字) |
形式 | PDFファイル形式 (321kb) |
雑誌掲載位置 | 45ページ目 |
米Tektronix,Inc.は,最小時間分解能が同社従来製品の40μsに比べて20nsと小さく,パルス信号などの非周期的な信号を観測できるスペクトラム・アナライザ「RSA3408A」を発売した(図1)。通信機器の開発や故障解析向け。 BluetoothやUHF帯無線タグ,無線LANでは,信号の周波数を一定時間で切り替える周波数ホッピング技術を使う。周波数切り替え直後に生じる周波数の揺らぎは他の…
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