特集 燃料電池の明日〜第1部<迫る電源危機> ケータイを突破口に 実用化の道を探る
日経エレクトロニクス 第888号 2004.12.6
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第888号(2004.12.6) |
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ページ数 | 8ページ (全11833字) |
形式 | PDFファイル形式 (592kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜111ページ目 |
携帯電話事業者が燃料電池メーカーとともに燃料電池の共同開発に乗り出した。今後,デジタル地上放送や無線LANなどに携帯電話機が対応するとなれば今の電池容量ではとても足りなくなるからだ。負荷変動が多い携帯電話機では,Liイオン2次電池とのハイブリッド化も必要になる。Liイオン2次電池のエネルギー密度も高めなければ機器の小型化を実現できない。最も実用化が困難な携帯電話機に搭載できる燃料電池の開発を進める…
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