特集 燃料電池の明日〜第2部<2007年に向けて> 続々始まる実証試験 環境整備も着実に進行
日経エレクトロニクス 第888号 2004.12.6
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第888号(2004.12.6) |
---|---|
ページ数 | 8ページ (全10402字) |
形式 | PDFファイル形式 (618kb) |
雑誌掲載位置 | 112〜119ページ目 |
携帯機器向け燃料電池の発売目標となる2006年〜2007年を目前に控え実用化に積極的な機器メーカーが動きだした。燃料電池の特性向上や量産時の低コスト化に関する研究開発にとどまらず大規模な実証試験を開始することで,商品化のための課題を洗い出す。同時に燃料カートリッジの標準化,航空機内への持ち込みに向けた法規制の整備などインフラ整備を精力的に進めている。市場投入に向け,さまざまな下地が整いつつある。 …
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「8ページ(全10402字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。