Ｗｈａｔ’ｓ Ｎｅｗ〜乱立の１０Ｇ光トランシーバ 最小のＸＦＰが抜け出す
日経エレクトロニクス 第869号 2004.3.15
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第869号（2004.3.15） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1575字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （62kb） |
| 雑誌掲載位置 | 37ページ目 |
「最終的に勝ち残るのはＸＦＰ」−−。米国ロサンゼルスで２００４年２月末に開催された展示会「Ｏｐｔｉｃａｌ Ｆｉｂｅｒ ｃｏｍｍｕｎｉｃａｔｉｏｎ ２００４（ＯＦＣ ２００４）」では，３００ピン，ＸＥＮＰＡＫ，Ｘ２，ＸＰＡＫと乱立気味の１０Ｇビット／秒の光トランシーバのＭＳＡ（ｍｕｌｔｉ−ｓｏｕｒｃｅ ａｇｒｅｅｍｅｎｔ）において，ＸＦＰの存在感がひときわ強かった。１０ｋｍ版の相互接続性が確立へ …
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