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特集 3G携帯の条件〜シリアル・インタフェース リボルバー式が普及を後押し 配線数を1/10以下に抑える
日経エレクトロニクス 第869号 2004.3.15
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第869号(2004.3.15) |
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ページ数 | 3ページ (全4996字) |
形式 | PDFファイル形式 (83kb) |
雑誌掲載位置 | 128〜130ページ目 |
折り畳み式ばかりが目立つ携帯電話機。しかしここにきてリボルバー式の機種が1つ,また1つと増えている。実はこれが,携帯電話機にシリアル・インタフェースが入るキッカケをつくる。 リボルバー式携帯電話機のヒンジ部には,キーパッドやメイン・ボードを備える本体と液晶パネルを結ぶ信号線が通る。この信号線は,液晶パネル側の筐体を回して開くとき,こよりのようにねじられる。しかし,多数の信号線を載せた幅広のフレキ…
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