特集 3次元実装はケータイを超えて〜メモリで先陣切り システムを丸ごと飲み込む
日経エレクトロニクス 第815号 2002.2.11
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第815号(2002.2.11) |
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ページ数 | 14ページ (全20014字) |
形式 | PDFファイル形式 (583kb) |
雑誌掲載位置 | 114〜127ページ目 |
今後のSIPの進化を担う中核技術は大きく3つある。「チップ積層技術」「高速化技術」「高密度モジュール化技術」である。任意の種類のLSIを数多く,かつ省スペースに積層する技術は用途によらず必要になる。メモリがテクノロジー・ドライバとなる。8チップ〜10チップの多層化が見えてきた。もっとも,大規模論理回路や受動部品一体型モジュールを実現するためにはSIPでさらに超えねばならぬ壁がある。高速性や熱特性,…
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