特集 そして、すべてのメモリは不揮発になる〜いよいよ製品化 2004年,256Mビット
日経エレクトロニクス 第789号 2001.2.12
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第789号(2001.2.12) |
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ページ数 | 8ページ (全10447字) |
形式 | PDFファイル形式 (325kb) |
雑誌掲載位置 | 164〜171ページ目 |
ポストDRAM候補として,数年ほど前から急浮上してきたMRAM。DRAM並みの高速性,DRAM並みの高集積度を目指し米国メーカが意欲的に研究開発を進めてきた。そのMRAMがいよいよ2004年,生産に入る。先行メーカは歩留まりの向上などを目標に,研究所から工場への橋渡しを急ぐ。 いよいよMRAM(magnetic random access memory)が量産に向けた準備に入る。 米IBMCorp…
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