特集 危険域に踏み込むHDD〜新構造の長手記録媒体で 56Gビット/(インチ)2を実証
日経エレクトロニクス 第779号 2000.9.25
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第779号(2000.9.25) |
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ページ数 | 10ページ (全15383字) |
形式 | PDFファイル形式 (271kb) |
雑誌掲載位置 | 194〜203ページ目 |
富士通は,新たな層構成の長手記録媒体を開発した。この記録媒体とGMRヘッドを組み合わせて,面記録密度56Gビット/(インチ)2での記録/再生を実証した。従来長手記録方式では,面記録密度の限界値は40G〜100Gビット/(インチ)2とされてきた。開発した記録媒体は,この限界値を約3倍の120G〜300Gビット/(インチ)2まで高める可能性を秘めている。(本誌) ハード・ディスク装置(HDD)の面記録…
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