技術速報〜米Intel社,2Gバイト/秒の「AGP8x」の概要を明らかに アドレス/コマンド専用端子が必須仕様に,信号振幅は0.75V
日経エレクトロニクス 第778号 2000.9.11
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第778号(2000.9.11) |
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ページ数 | 1ページ (全583字) |
形式 | PDFファイル形式 (35kb) |
雑誌掲載位置 | 27ページ目 |
米Intel Corp.は最大データ転送速度を現行仕様の2倍に当たる2Gバイト/秒に高めたグラフィックスLSI用インタフェースの新版「AGP(Advanc Graphics Port)8x」の概要を明らかにした。データの転送には既存のAGP4xと同じ32ビット幅の信号線を使う。現行規格では133MHzのクロック信号の両エッジに同期してデータを転送するが,AGP8xではこのクロック信号を266MH…
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