技術速報〜米Intel社,周波数ホッピングを使いながら10Mビット/秒の無線伝送を実現 無線ホーム・ネットワークの業界団体「HomeRF」が採用へ
日経エレクトロニクス 第778号 2000.9.11
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第778号(2000.9.11) |
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ページ数 | 1ページ (全575字) |
形式 | PDFファイル形式 (35kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
米Intel Corp.は,周波数ホッピング方式のスペクトラム拡散技術を使いながら,伝送速度を最大10Mビット/秒に高めた手法を開発し,IEEE802.11委員会に提案した。今回の手法は,2.4GHz帯を使う無線ホーム・ネットワーク技術の業界団体「HomeRF Working Group」が次世代標準仕様「SWAP(Shared Wireless Access Protocol)2.0」に採用す…
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